2010年01月28日

<いじめ訴訟>病気との因果関係認める 最高裁が差し戻し(毎日新聞)

 広島市立中学に通っていた際に同級生から受けたいじめで統合失調症になったとして、鳥取県に住む男性(21)が広島県や市、当時の同級生らに1100万円の賠償を求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第1小法廷(甲斐中辰夫裁判長)は21日、330万円の支払いを命じた2審・広島高裁判決(08年10月)を破棄し、審理を差し戻した。差し戻し控訴審では賠償額が増やされる見通し。

 2審判決によると、男性は同級生から首を絞められたり文房具を壊されるなどのいじめを受けて不登校になり、02年11月に統合失調症と診断された。2審判決は、いじめと発症との因果関係を認めたうえで、いじめと発症それぞれの精神的苦痛に対する慰謝料を計1000万円と算定。「いじめがなくても発症した可能性がある」と7割を減額した。

 小法廷は、判例を踏襲し「発症に対する慰謝料に限定せず、いじめに対する慰謝料まで減額した2審の判断は誤り。改めて審理を尽くす必要がある」と指摘した。【銭場裕司】

【関連ニュース】
学校調査:児童・生徒の暴力行為は過去最多
沖縄・中2死亡:いじめの可能性 保護者が今春相談
防ごう!ネットいじめ/1 子どもに広がる被害
講演会:「インターネットと人権」テーマに−−名張・南中学校 /三重
定時制高校:さいたまで16日に説明会 生徒ら「良さ」語る /埼玉

「殴られ殺害されていた」と容疑者供述 神戸の女性死体遺棄(産経新聞)
4億円の原資、説明変えた理由語らず…小沢氏(読売新聞)
<光化学スモッグ>過去最多28都府県で注意報発令 09年(毎日新聞)
東京地検特捜部と小沢氏側、水面下の攻防(読売新聞)
可視化、冷静な議論必要=公明代表(時事通信)
posted by エトウ セツオ at 08:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。